菅谷啓之 様

医師/医療法人社団TSOC理事長/東京スポーツ&整形外科クリニック院長

菅谷啓之

年間肩肘手術600件、年間外来診察のべ12,000名以上をこなし、多くのプロスポーツ選手やオリンピック選手などのトップアスリートから一般患者まで広く診療する。
ハイレベルな理学療法と関節鏡手術を駆使して、スポーツ選手の場合は如何に最短かつ最高の状態で現場に戻すかを、一般患者の場合は置かれた状況を踏まえて如何にニーズにこたえて日常生活に復帰させるかを常に第一義として診療を行っている。
学術面では、英文著書論文約100編、日本語著書論文は300編を超える。
また、例年国内外での講演を多数行い、2017年10月には第44回日本肩関節学会を主催した。
2020年9月には、船橋整形外科病院を退職し、肩肘診療を極めるべく東京・池袋に東京スポーツ&整形外科クリニックを開設し、2022年4月には医療法人社団TSOC理事長就任。
また、2022年10月には一般社団法人日本肩関節学会の理事長に就任した。
2009年TBS世界のスーパードクターはじめテレビ出演多数、新聞、雑誌にも数多く取り上げられている。

この度はこのような素晴らしい賞をいただきまして、ありがとうございます。
東京スポーツ&整形外科クリニック、菅谷と申します。

最初、武田先生から提案をいただいた時、一体何の会だろうと認識してなかったんですけれども。
還暦を過ぎた後、ある程度の年齢を過ぎた人達の、励ますというか希望を与えるようなそういう会だということを理解できました。光栄に存じます。

私は実は、現在62歳です。
35年前に整形外科医になりまして、それからずっと整形外科をやっています。
25年ぐらい前から、肘、肩、肘の治療に専念して今に至るという状況です。

学生時代に野球をやっていまして、ピッチャーをやってて肩を痛めて。当時、私の学生の頃に肩痛めた時、どこに行けば良いか全く分からない、例えば整形外科の先生に聞いても治し方が分からないということで、自分でやるしかないなということで、自分の世界に没頭してきました。

重要なのは、リハビリ、機能診断がしっかりとできて、なおかつ手術としては、関節鏡という機械で低侵襲手術機械なんですけど、その機械を使った手術。その手術、特に型、肘の手術、観察鏡を使った手術の技術開発にずっと没頭し続けて、今に至ります。

その結果、いろんな賞を頂いたりと色々してきましたが、同時に臨床と学術だけではなく、あとは若手の教育、そういうことに専念してやってきました。

転機がありまして。
還暦になる5年ぐらい前から、前の施設だと自分のやりたいことができないな、ちょうど還暦になる60歳の時。
2020年の9月に一念発起して、池袋に東京スポーツ&整形外科クリニックというものを開始しまして。今までの臨床、学術、教育、やりたいことをどんどん突き詰めようということで、現在やっております。

おかげさまで現在は、外来のボリューム、それから手術のボリューム、いろんな仲間も以前よりも増えてきて、ますます盛り上がるんじゃないかと思っています。
実は2025年、渋谷区内に新たなクリニックを作ります。そこには手術もできる施設を作る、有償診療所をするこが決定しておりまして、実は工事に入っております。

ということで、60歳を過ぎてこれからやる事がどんどん増えていくということで。年齢を重ねますと健康面の問題も起こってきますけれど、そういうものに負けないように、健康面に気をつけながら、留意しながら、アクティブに今後も頑張っていきたいと思っておりますので。

東京スポーツ&整形外科クリニックTSOCTSOCの、菅谷でございます。
どうぞよろしくお願いいたします。

本日はどうもありがとうございました。

目次