
ギネス認定・世界最高齢DJ
岩室純子 様
1935年生まれ、85歳。
DJ SUMIROCK(スミロック)として、ギネスブックに認定されている世界最高齢DJ。
普段は東京・高田馬場の中華料理店「餃子荘ムロ」の経営者として、厨房で料理の腕を振るい、店の営業を終えてから向かう歌舞伎町のクラブでは、若者たちから熱い支持を受け、多くのDJたちからリスペクトされている。
もう身に余る光栄で、何か素晴らしいお仕事してらっしゃる方の、末席を汚させていただきます。本当に身に余る光栄です。
それでプラチナエイジ振興会の方も、このような時にこんな盛大な会をお開きになって、そのご努力に感謝いたします。
どうもありがとうございました。

90歳のお誕生日おめでとうございます!
私のために、こんなにたくさんの方が『おめでとう』と声をかけてくださって、本当に恐縮です。感謝しかありません。
DJブースにはどのくらいのペースで立たれているのですか?
月に2〜3回くらいですね。それ以外の時間は、自宅で選曲をしたり、大好きなジャズを聴いたりして過ごしています。
次なる夢はありますか?
実は胸に秘めていたことがあるんですが…今日初めてお話しします。以前、少しだけチェロを学んだことがありました。それをもう一度始めたいと思っています。チェロを学び直して、自分の選曲にチェロの音を加えたら、きっと新しいものができて、お客様にもっと楽しんでいただけると思うんです。まだまだ挑戦し続けたいですね。
<編集後記>
スミロックの魅力は、年齢を超えた幅広い層から愛されていること。でも、世界最高齢のDJという肩書きもさることながら、一番の魅力はその謙虚な姿勢にあると思います。これは、5年前に彼女が「プラチナエイジスト賞」を受賞されたときから変わりません。
最後にスミロックがしっかりと言い切った言葉がとても印象的でした。
「お声がかかる限り、DJブースに立ち続けます!」
その意欲的な姿勢と次なる夢への挑戦、ただただ憧れます。私も、こんな人になれるよう今日も頑張ります!
(インタビュー/福本奈津子)
