
俳優
西村まさ彦 様
1960年12月12日生まれ。富山県出身。
趣味は裏道散歩と写真。フジテレビ系ドラマ『古畑任三郎』シリーズをはじめ多数の映画やドラマ、舞台で幅広い役柄を演じ、映画『ラヂオの時間』(三谷幸喜監督)で日本アカデミー賞最優秀助演男優賞、『マルタイの女』(伊丹十三監督)でブルーリボン賞助演男優賞などを受賞している。
近年では2018年に映画『家族はつらいよ2』(山田洋次監督)で日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。
最近の出演作としてNHKドラマ『麒麟がくる』、日本テレビ系ドラマ『俺の話は長い』、NHKドラマ『カンパニー〜逆転のスワン〜』、映画では『大コメ騒動』(本木克英監督)、映画『バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画を作ったら』(松居大悟監督)、映画『いのちの停車場』(成島出監督)、映画『お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方』(香月秀之監督)などがある。
また明治座公演舞台『恋、燃ゆる。〜秋元松代作『おさんの恋』より〜』など舞台作品にも参加している。
多数の映像、舞台作品に参加するかたわら、演劇を通じてコミュニケーションを育むことをテーマに、日本各地で様々な活動も行っている。
地元富山県では2016年から5年間にわたって、公募によって集まった中学生とラジオドラマを作るラジオ番組を監修。また2012年より9年間、石川県、富山県、福岡県、山形県、静岡県、千葉県など日本各地でシニア限定の演劇ワークショップや親子3世代が参加する演劇ワークショップを監修してきた。
本年も9月より長野県長野市にて開催される『シニア演劇アカデミー』を監修予定。
西村まさ彦ございます。
この度は素晴らしい賞を頂き、大変光栄に思っております。
私は去年還暦を迎えましたが、
俳優のお仕事をこの年齢まで続けて来られた事、本当にありがたいことです。
どんな職業もそうですが、俳優も体が資本と言われています。
丈夫に産み育ててくれた両親と、
応援してくださる皆様に、この場を借りて深く感謝申し上げます。
ありがとうございました。
私事ですが、
私は60歳以上の方々と作る舞台の監修をさせていただく機会があり、
たくさんの先輩方と出会う機会に恵まれました。
高齢化社会と言われる昨今ですが、
今どきのシニア世代は皆様若々しく、快活な方が大変多くございます。
まさに「プラチナエイジ」という言葉がピッタリだと思います。
そんな先輩方の姿は、大変心強く素敵だと思いました。
人間誰しも歳をとりますが、
60歳を超えてなお輝く先輩の姿というのは、
もしかすると若い世代にとっても、1つの希望になるかもしれないと、
この賞の成立ちを伺い、この賞を受賞したことに感謝です。
私も今回の受賞を励みに、
60歳を超えても輝けるように精進して参りたいと思います。
本日は誠にありがとうございました。
