ミルキー /ペコちゃん 様

株式会社不二家

ミルキー

ペコちゃん

不二家を代表するキャラクター「ペコちゃん」と看板商品「ミルキー」は、戦後の復興期に誕生しました。
1950年、戦後の街に潤いを与えたいという想いから、ペコちゃんが不二家洋菓子店の店頭人形としてデビュー。
その愛らしさで瞬く間に人気を集めました。
翌1951年には、初代社長の「戦後の子どもたちに栄養価が高く、母親が安心して与えられるお菓子を」という強い願いから「ミルキー」が誕生。
キャッチフレーズの「ママの味」と、店頭人形として人気を博したペコちゃんをパッケージに起用した相乗効果により、ミルキーはたくさんの子どもたちやお母さま方に支持されるヒット商品となりました。
時代を超えて愛されるペコちゃんとミルキーは、今もなお不二家の精神を象徴し、全国の店頭でお客様を温かく迎え続けています。

ただいまご紹介をいただきました、不二家の河村でございます。

この度は団体特別賞を頂戴いたしまして、本当にペコちゃんと一緒に喜んでおります。
ありがとうございます。

ペコちゃんは今日もここに来ておりますが、今から76年前の1950年に初めて登場いたしました。
ですので、ペコちゃんが76歳かというと、そうではないんですね。
ペコちゃんは永遠の6歳ですので、いつまでもこのように若々しく元気で活躍をしております。

現役でございますので、これまでもこの笑顔とともに歩んでまいりました。
こちらに古い写真もありますが、76年前のペコちゃんはこういうお顔でした。

こちらも笑っています。
76年間変わらぬ笑顔で輝き続けております。

ペコちゃんには定年もございませんから、これからも不二家で、ずっと輝き続けてくれることを願っております。

ペコちゃんは76年間にわたって皆様に愛され続けましたので、ファン層も幅広く、ベストプラチナエイジスト賞に登場される南果歩様は、ペコちゃんの大ファンなんです。
南果歩様には、ずっとペコちゃんを可愛がっていただいておりまして、幅広く皆様に愛され続けている存在でございます。

今日も皆様のお手元に、お土産として私どもの感謝の気持ちを込めて、ペコちゃんのお顔が載った赤い袋のミルキーを含む製品をご用意いたしましたので、後ほどお楽しみいただければと思います。

また、一緒に表彰していただきましたミルキーなのですが、ミルキーはペコちゃんが登場した翌年、1951年(昭和26年)に発売いたしました。
今年がちょうど発売から75周年という節目の年になります。

75年前にミルキーを売り出した時に、箱にペコちゃんのお顔を印刷したところ非常に大ヒットして、このミルキーはいまだに、私ども不二家の業績を支えてくれている重要な商品でございます。
それ以来、ミルキーとペコちゃんは切っても切れない間柄が続いております。

今日はちょうどいい機会ですので、ミルキーのテレビコマーシャルを新しく2つご用意しております。
そちらをご覧いただき、改めて解説も含めてお話しさせていただこうと思います。
ぜひフィルムをご覧いただきたいと思います。

――2本のフィルムをご覧いただきました。

最初の方は、1980年代から長い間流していたコマーシャルです。
プラチナエイジの皆様にも、懐かしくご覧いただけたかなと思います。

ミルキーはまだまだ現役で不二家の業績を支えておりますが、懐かしいだけではなく、若い方にもアピールしていこうということで、2本目に見ていただいたコマーシャルでは、蒔田彩珠さんという若手の女優さんを起用しました。
今年から放映を始めまして、こうした新しいこともやりながら、ミルキーはずっと輝き続けてまいります。

皆様のテーブルの上には、「カッチコチミルキー」という少し硬いミルキーもございます。
そうした今までにない新しい商品も作りながら、コマーシャルだけでなく、いろいろな商品も作って、常にミルキーブランドが輝き続けるようにチャレンジを続けております。

最後になりますが、プラチナエイジの皆様にも、ぜひこのミルキーやペコちゃんのように、ずっと元気で輝き続ける存在であっていただきたいと心から願いまして、私からの御礼のご挨拶とさせていただきます。

本日は誠にありがとうございました。

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