
<特別賞>
高齢になって社会になじめない人達の『生活アドバイザー』になること
扇信人 様
昔なら、65歳は隠居生活が定番でしたが、その「隠居」という言葉すら、死語になるほどの時代の流れです。私の夢は、高齢になって社会になじめない人達の「生活アドバイザー」になることです。来年は、その国家資格に挑戦したいと思っています。それと、今はまだ3級ですが、3年前から始めたそろばんの1級、そして段をとることです。
今から4年前、四国遍路の旅に出ました。自転車で約1400キロの道のりでしたが、約20日かけて満願することが出来、「最初の一歩を踏み出す勇気」を頂きました。お遍路から帰ってきて以来、人生のやり残しがあったようで、サラリーマンという本職以外の仕事にチャレンジしてきました。コンビニ、回転すしやの皿洗い、運送業の仕分けなどを経て、今は、ニトリというインテリア会社でレジの仕事をしています。同年齢の方から「頑張ってね」という励ましのお言葉をかけて頂くこともあります。
いつかは誰もが通る道、一人一人が避けては通れない道、暗闇で明かりが全くないような時代を迎えている現代という社会、私はそんな闇を歩いておられる方の先を照らす「一灯」になりたいと思っています。
