藤倉徹 様

<特別賞>
イキイキと笑って輝きながら、新しい仕事も趣味も満喫する人生を送る

藤倉徹

産声をあげてから60年間、千葉県松戸市の実家は天保4年から続く畳店で、次男である私が畳店を継ぎ7代目として経営して参りました。
60歳を迎える頃、残りの人生について妻と色々な事を話し合い、以前からの趣味の一つである、夫婦キャンプに出掛ける度に様々な思い出ができました。
そんな中、老後はマイホームを購入して山を観ながら平穏な暮らしがしたいと思い、一年間かけて毎週長野県に通い、今回長野県上田市で60歳からの生活をスタートすると共に、『藤倉畳店 横傳』を開設致しました。
職人は何歳になっても、何年経っても試行錯誤や工夫をしながら経験を積んで、自分なりに正解を見つけていく仕事です。
『古き暖簾に信頼あり』の言葉を大切に、自分の足で上田市全域を歩き、地域の皆様と会話をしながら、自作のチラシを投函させていただき、4月から12月でほぼ配布終了の目処がつきました。
チラシを手渡し出来たお客様から「ありがとう」と言って頂けることが、日々のやりがいに繋がっております。ご苦労様ではなく「ありがとう」の意味、心響きました。まだまだ60歳、仕事を軌道に乗せながら、趣味の旅行、食べ歩き、キャンプ、ツーリングと、平行して満喫して行きます。
イキイキと笑って輝きながら日々生活したいと思います。

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