多田俊彦 様

㈱金剛組 代表取締役会長

多田俊彦

1956年  静岡県生まれ
1980年  ㈱協和銀行(現りそな銀行)入行
2005年  髙松建設㈱入社
2017年  ㈱金剛組 代表取締役副社長兼東京本店長就任
2020年  同社 代表取締役社長就任
2024年  同社 代表取締役会長就任
金剛組は敏達天皇7年(西暦578年)創業で、世界最古の会社と言われていま
す。日本書紀によると、聖徳太子が四天王寺を建立する際に百済から「造寺工
」が招聘されたとあります。その一人である金剛重光によって創業され、以降
幾多の困難を乗り越えながら、2005年11月に髙松建設のグループに入り、神社
仏閣専業建築会社として、その歴史を紡いできています。
1400年の歴史から、経営に携わる期間は「瞬き」に過ぎませんが、髙松建設
グループの一社として、経営にあたるとともに、神社仏閣は勿論のこと、国宝
・重要文化財の修復工事に注力しつつ、宮大工育成のための「金剛組匠育成塾
」を開塾するなど、日本の伝統技術継承を図るべく、日々奮闘しております。 

ご紹介いただきました。金剛組の多田でございます。
本日はこのような光栄な賞をいただきまして心から感謝申し上げます。ありがとうございます。

今のご紹介にもございましたように、金剛組は西暦578年の創業で、今年で創業1446年を迎える
会社でございます。
神社仏閣を建立する、あるいは修復する、あるいは文化財の復元をする。このような仕事をしている会社です。いわゆる「宮大工の会社」このようにご理解いただければと思います。

この「1446年」と一言で言ってしまえば、ほんの一言なのですが実はいろいろな困難がございました。
これを語り始めますと1時間でも2時間でも話してしまう。

今日はそれを乗り越えてきた先人の英知、そして助けてくださった・ご支援してくださった方々への御恩、
そして今日もこの暑い中仕事をしている社員・宮大工の方を代表して私がこれを頂戴したのかなと。このように思っております。
その意味では、関わられた全ての方々に感謝を申し上げたいなという風に思います。

佐川社長からこれをいただきましたが草分け的な存在であるさくらゴルフの佐川社長から
金剛組がこの賞をいただくというのも「何かのご縁なのかな」という風に思います。

60代と言いますと還暦あるいは定年退職とありますが、実は60代になってから本当の力を発揮できるのかなと
70代、80代になってもっと発揮できるのかなと。
それはこれまでの経験や見識。こういったものが積み重なって力が発揮できるのは60代以降かなとこういう風に実感しています。

私も68歳になるわけですがますますエネルギッシュにアグレッシブに活躍していきたいと思います。
本日はありがとうございました。

公式HP 金剛組

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