【シルバーからプラチナへ】

これからの人生をシルバーではなくプラチナとして生きる

還暦(60歳)というと、「シニア」、「老人」、「シルバー」と、あまり活動的というイメージを描きにくい言葉ですが、今の60歳の人たちは、夢を持ち活動的で創造的で自分の人生を楽しんでいらっしゃいます。言葉と実情にギャップがあり実情を表しておりません。

シルバーからプラチナに変更しましょう!

【なぜプラチナなのか】

プラチナ原石の石言葉は「多感な心」です。

この貴石が持つ言葉のように、感受性豊かに、能動的に、新しい人生の一歩を踏み出す世代です。

プラチナの石言葉は「永遠」です。

プラチナが変色や変質しない事から〝永遠〟の象徴としての意味を持っており、永遠に変わらず輝き続ける世代「プラチナエイジ」と呼びます。

【プラチナエイジ振興協会とは】

プラチナエイジ振興協会は、60歳以上の人達を「高齢者」「シルバー」「老人」という呼び方 ではなく、永遠に輝き続ける世代という意味で「プラチナエイジ」、そして、そのプラチナエイジの中でも、夢を持ち、 活動的で、創造的で、 挑戦しつづける生き方をなされている方を「プラチナエイジスト」ととし、その呼称の普及と、そんな生き方が輝いている、プラチナエイジストを全国に発信し、それを見た同年代は当然のことながら若い人たちが、こうなりたい!と、自分が歳を重ねることや未来に希望が持てる社会にするべく活動している団体です。

【プラチナエイジ振興協会の役割】

1. 生き方が輝いている方をプラチナエイジストとして認定する

2.毎年75日にベストプラチナエイジスト、部門別プラチナエイジスト受賞者を発表・表彰し、生き方が輝いている各界のプラチナエイジストを全国に発信。

3.プラチナエイジの方々の夢を発表する、夢フェスティバルの開催

4.プラチナエイジストとして認定された方や、夢フェスティバルで夢を宣言した方の夢をかなえるサポートをする虹プロジェクトの実施

5.プラチナエイジストのネットワークのサポート